ハーレーブレーキ情報

ハーレーといえば、その大きな車体と大きな排気量が特徴ですよね。ハーレー独特のビッグトルクを感じながら走ると、とても気持ちが良いですよね。

さて、走ることばかりでなく、停まることについてのハーレーメカニズムも実はとても重要です。しっかりと停まってくれないと事故に繋がりますからね!

ブレーキシステムは大きく2つに分けると、ドラムブレーキとディスクブレーキがあります。ハーレーを含む最近のバイクのほとんどがディスクブレーキを採用していますね。

このディスクブレーキの利点としては、放熱性が高く、ブレーキの効きに持続性があって、メンテナンス性にも優れている点です。

ホイールと連動して動く、ディスクと呼ばれる円盤状のパーツを、ブレーキパッドと呼ばれる板状のパーツで左右から油圧によって挟みこんで、制動コントロールを行うという仕組みです。

つまり、ブレーキレバーを握ると、マスターシリンダー内のブレーキフルードに圧力がかかり、その圧力によって、ブレーキパッドがディスクを挟み込む、という流れですね。

ハーレー                  
posted by haremecha at 13:30 | 日記

RSS 2.0 ハーレープライマリー情報2

ハーレーにおいて、プライマリーがクラッチを介して、リアのタイヤにその動力を伝えるシステムであり、最初のドライブシステムなので、プライマリードライブ、と表現しましたよね。

ハーレー独特のシステムとも言える、このプライマリードライブ。ハーレーの大排気量エンジンで得たビッグトルクをしっかりとクラッチへ伝える役割をしています。

動力の伝達、という重要な役割を担っているので、ドライブシステムといいますが、その役割とは別の一面も持っています。それは、なんでしょうか?

プライマリーの役割としてのもうひとつの仕事は減速です。

減速とは、読んで字の如く、速度を減らすことですよね。
なぜ、減速することが必要なのか?という話になると思います。

ハーレーエンジンの45度V−TWINシリンダーの中で、上下に絶えず動いているピストン。

このピストンの圧縮により、動力が得られて、クランクシャフトが回転⇒フライホイールが回転して、円運動に変換されるわけです。

この時点での円運動の回転数があまりにも高くて、そのままの回転数ではコントロールするのがとても難しいからです。よって、減速の必要性が出てくる、というわけですね。
posted by haremecha at 22:22 | 日記

ハーレープライマリー情報

クラッチやトランスミッションに伝達される動力は、トルクフルなハーレーエンジンによって生み出されます。

この動力はプライマリーと呼ばれる駆動システムを伝達して、先述したクラッチやトランスミッションに伝達されます。

このプライマリーと呼ばれる駆動システムは、別名一次駆動とも呼ばれ、その意味は最初のとか、一番目のという意味合いです。つまり、駆動システムとしては最初のシステムがプライマリーというわけですね。

このプライマリーと呼ばれる駆動システムは、ハーレー独特のものといっても良いかもしれません。

他のバイクメーカーの機構では、プライマリーに当たる部分がないからです。これも、ハーレーのこだわりかもしれませんね。

エンジン上部のピストンの上下運動によって、クランクシャフトが回転して、ハーレーの重いフライホールが回ることによって、その回転力がプライマリーベルトに伝わって、クラッチやトランスミッションに伝わるのです。

この、フライホイールが回るときの力が、ハーレー独特のトルク感を生み出しているといっても過言ではありません。
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posted by haremecha at 11:50 | 日記

ハーレートランスミッション情報3

トランスミッションへ伝えられた動力は次に、どこに伝達されるのでしょうか?最終的にはリアホイールが回ることによって、ハーレー(バイク)は前に進みますよね?

では、トランスミッションで変速された動力がどのようにリアホイールに伝わっていくかを見ていきましょう。

トランスミッション内にあるメインシャフトが円盤状の部品であるフロントスプロケットと連動しています。

この2つが連動することによって、ドライブベルトに動力が伝わり、リアホイールと連動しているリアスプロケットが回ることによって、リアホイールが回る=ハーレーが前進するという流れです。

簡単にまとめると、トランスミッション→フロントスプロケット→ドライブベルト→リアスプロケット→リアホイールという流れで、ハーレーのトルクフルな動力が伝達されていくというわけですよね。

また、一次駆動と呼ばれているプライマリーに対して、このドライブベルトは2次駆動と呼ばれています。

または最後の駆動機構なので、ファイナルドライブという別称もありますよね。

そして、この2次駆動であるドライブベルトですが、ここにベルトを用いているバイクメーカーはあまり多くなく、ハーレー独特のものといってもいいかもしれません。

ベルトを採用するメリットとしては、静粛性と基本的にメンテナンスフリーであるという点ですね。

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posted by haremecha at 21:28 | 日記

ハーレートランスミッション情報2

トランスミッションが変速機であり、ここで、ハーレーの動力は変速されます。

「ハーレートランスミッション情報1」にも明記していますが、このトランスミッションは大小さまざまな大きさのギアから成り立っています。

では、この多くのギアはどのようなはたらき方をしているのでしょうか?
ハーレーがエンジンで得た動力の伝達を簡単ではありますが、ざっと書いていきたいと思います。

トランスミッションに動力を伝えるには、クラッチを握ることによって、伝達されます。

この時、トランスミッション内にある、軸であるメインシャフトに動力は伝わります。

次に、このメインシャフトの対面にある、同じく軸であるカウンターシャフトに伝わります。

このメインシャフトとカウンターシャフトとの間で、動力を伝達する役割を行っているのが、ギアとなります。

つまり、2つのシャフトにギアが配置されているわけですね。

この、ギアがそれぞれ、適正にかみ合う事によって、その時々の状況に応じた回転数の調整を行って、ハーレーは動くわけです。

大きなギアは回転数を低く、小さなギアは回転数を高くするわけです。
これは、大きな回転はトルクを、小さな回転はパワーを生み出すということになりますよね。
posted by haremecha at 07:56 | 日記

ハーレートランスミッション情報1

ハーレーのV型2気筒エンジンで得られたトルクフルな動力は、クラッチを介して、トランスミッションに伝えられます。

クラッチの役割は【ハーレークラッチ情報1〜4】で見てきましたよね?

では、クラッチの次に動力が伝わるトランスミッションの役割を見ていきましょう。トランスミッションとは、日本語で言うと、変速機の事を指します。

変速機=トランスミッションは、様々な大きさの歯車が合わさって構成されているのが特徴です。

また、ハーレーダビッドソンでは、いわゆるビッグツインと呼ばれるモデルでは、エンジンとトランスミッションが完全に別体になっているのが特徴的です。

ただし、スポーツスターファミリーでは、ケースで一体となっています。大抵のバイクはエンジンとミッションは別体になっていないことの方が多いので、これは、ハーレーダビッドソンの特徴とも言えるかもしれませんね。

このトランスミッションですが、ハーレーの歴史と供に、その構造において進化を遂げています。

ショベルの頃のハーレーでは、トランスミッションは4速でした。
いわゆる4速フレームという名称はここからきています。

次に、5速のトランスミッションへと進化します。これはエボやツインカム88の頃が代表的ですよね。

そして、最新型となる、ツインカム96エンジンではとうとう6速ミッションとなります。(ツインカム88でも一部は6速あり)

こうして、時代のニーズに合わせてトランスミッションも進化しているのですね。

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posted by haremecha at 22:53 | 日記

ハーレークラッチ情報4

ハーレーの現行モデルは基本的には、湿式クラッチであることは前回の【ハーレークラッチ情報】で記述しました。そして、その基本的な構造も紹介しましたが、もう一方のクラッチシステムである乾式クラッチは一体どういったシステムなのでしょうか?


湿式クラッチはハーレーの場合、プライマリーオイルに浸っている状態でした。つまり、プライマリーハウジングに密閉されている状態ですよね。

一方、乾式クラッチは、プライマリーオイルではなく、空気によって、クラッチを冷却するシステムを指します。

つまり、クラッチがプライマリーハウジングに密閉されておらず、露出している状態なのです。

クラッチが密閉されておらず、露出しているということは、直接的に外気に触れるので、冷却性が良いという特徴があります。しかし、デメリットとしては、静粛性が湿式に比べると落ちる点ですね。

オールドハーレーでは、湿式クラッチではなく、乾式クラッチを採用していましたが、これは技術的な問題によるものでした。

しかし、湿式クラッチを実現できた今の時代でも、ハーレーのカスタムスタイルとして、湿式クラッチを乾式クラッチに交換するカスタムもあります。

オープンプライマリーと呼ばれるもので、プライマリーハウジングを取っ払って、クラッチを露出させます。その、スタイリングがとてもよいため、人気のカスタムスタイルの一つですよね。
posted by haremecha at 09:53 | 日記

ハーレークラッチ情報3

ハーレーのクラッチがどういったシステムで、どのような役割を担っているのかは、ハーレークラッチ情報1、2で記述してきました。

今回は、クラッチの種類について、お話ししていこうと考えています。

クラッチシステムには、湿式と乾式の2種類があります。ハーレーダビッドソンでは、基本的に湿式ですが、オールドハーレーや、カスタムハーレーでは、乾式クラッチの採用、または、交換を行っている場合も珍しくありません。

では、ハーレーだけでなく、バイク全体でポピュラーな湿式クラッチとは、どのようなシステムになっているのでしょうか?

湿式クラッチとは、クラッチプレート(フリクションプレートとスチールプレートですね)がプライマリーオイルに浸っている状態を指します。

つまり、クラッチはプライマリーケースカハウジングで密閉されていて、その中をプライマリーオイルが潤滑している、というメカニズムになっているわけですね。

密閉されているために、プライマリーオイルによる、洗浄と冷却が必要となってくるわけですね。

特にクラッチは、フリクションプレートとスチールプレートがくっ付いたり、離れたりするので、その摩擦によって、スラッジと呼ばれる鉄粉が多くでやすい特徴があるので、プライマリーオイルは必須となってきます。
posted by haremecha at 16:18 | 日記

ハーレークラッチ情報2

ハーレーのエンジン動力を伝達する際に、クラッチはトランスミッションへ動力を伝える大切なシステムであることは分かりました。

それは、強大なハーレーエンジンの動力を適切な力でトランスミッションに負担をかけずに伝えると言う事です。

「ハーレークラッチ情報」でも書いていますが、クラッチというシステムはごく簡単に言うと、円盤状のスチールプレートとフリクションプレートと呼ばれる部品が交互に重なり合って構築されています。

円盤状のプレートである、この2つの種類の部品がしっかりと重なり合い、密着するとエンジン動力がトランスミッションへ伝わります。そして、プレートが離れると、ミッションへはエンジン動力が伝達されない、というシステムになっているのです。

クラッチを構成する。フリクションプレートとスチールプレートは使用していると摩擦により金属片を多く排出します。

この金属片を取り込み、正常にクラッチ動くような役割を担っているのが、プライマリーオイルですね。

だから、こまめなオイル交換がとても重要になってくるのですね。
posted by haremecha at 23:21 | 日記

ハーレークラッチ情報

ハーレーダビッドソンを乗る上でその構造を知ると、もっとハーレーを楽しめるようになると思います。そこで、ハーレーを構成している様々な機構について、書いていきたいと重います。

ハーレーのV-TWINエンジンで得られた動力は、一次駆動であるプライマリーチェーン(車輌によってはプライマリーベルト)を伝わってクラッチへ伝わります。

ハーレーダビッドソンのクラッチは他のバイク同様に摩擦材と呼ばれる円盤状のプレートを複数重ね合わせた形となっています。

この複数のプレートは2種類あり、その2つをスチールプレートとフリクションプレートと言います。この2つのプレートが交互に重なりあって、クラッチが構成されているというわけですね。

プライマリーから伝わった動力は、このクラッチを介してトランスミッションに伝わります。クラッチを介さずに、トランスミッションへ動力を伝えると、強大な動力のパワーのため、シフトチェンジする際に、トランスミッションに負担をかけてしまう可能性があるのです。

クラッチは、エンジンで得られた動力を、トランスミッションに負担をかけずに伝える役割を担っているのですね。

ハーレー
posted by haremecha at 23:08 | 日記

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